2015年2月10日火曜日

神饌の思い

神饌を供する順序は、概ね和稲、荒稲、酒、餅、海魚、川魚、野鳥、水鳥、海菜、野菜、菓、塩、水としているが、現在は米、酒、魚、海藻、野菜、果物、塩、水で、魚は鯛ではなく、乾物で行っている。むかし式内社の神社て修行していた時、神饌のイナダを猫から守るのに苦労したこと等を懐かしく思い出す。熟饌「調理饌」は祭りの最後に参加者一同で会食し「神人合一」の世界を作り上げる重要な要素であること思えば、日々の日供の神饌、米、酒、塩、水と今時はミカンへ、同じ思いを忘れてはいけない。 

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