2015年4月11日土曜日

雨の光悦寺 散策その2

雨に煙る鷹峰三山と対峙する、本阿弥光悦が結んだ草庵の茶室の濡れ縁で、「一生涯へつらひ候事至って嫌ひの人」光悦が、この地で対峙していたのは、光悦を都の辺境に押し込めた徳川家康の生き様だったのではないのかと、ここの大気が体を通して教えてくれている。

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