生涯大学校、親の代では老人大学と言っていた学校の卒業生の集まりに参加した。高齢者の集まりに参加するといつも気になるのは「色気」がある人とない人にはっきり二分される事、自分では、高齢者と思っていないが確実に齢を重ねていることは確かで、「色気」のない人間にはなりたくないと思っているが、どうすればいいのかいまだ分からない。「笑い顔」が素敵、これは確か、それ以外が、良く分からない、「好奇心」これはあるが、それだけでよいのか、「思いやり」当然だな~、年と共に干からびていく皮膚と同じように感性もひっからびない様にしなければいけない事は確かだ。
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