2024年11月26日火曜日

『國體原理』の講義

        秋も深まって来ました

        『國體原理』の講習会。次回は来春3月に実施しますのでよろしく‼


2024年11月18日月曜日

一日禊研修会『國體原理』第三回目

              御稜威会本部道場の一日禊

               研修会『國體原理』三回目は「生成化育」
              宇宙万有は天御中主神に帰一する
              いつもながらの江島先生の講義





2024年11月15日金曜日

雷別神社の晩秋

 奉賛会事務局と雷別神社にお札を納め、新しいお札を頂にそぼ降る雨の中をお参り

     紅葉のまさかり、雨に濡れた境内を散策、摂社、末社も静かにたたずむ
                 心洗われた一時





2024年11月8日金曜日

晩秋の奥の細道

 雲厳寺の紅葉

   この時期、昨年は真っ盛りの紅葉が今年は、猛暑の夏のためか、まだまだこれから

            



     那須の温泉神社、殺生石は真っ盛り





               新蕎麦の美味しい旅となつた

2024年10月25日金曜日

香取神宮 我が修行の霊地

 久しぶりの香取神宮 香取の大神 報告と御礼

指導を受けた神職との心和む時を得、

気合いを入れ直し、武漢熱との区切れとした。

 


2024年10月21日月曜日

2回目の『國體原理』の講習と弟子たちとの茶会

稜威会本部道場での一日禊の勉強会で2回目の『國體原理』は「八神殿」江島先生の講義、不思議の感覚が残る神様


昨日は合気道の弟子たちとお茶会、裏千家と表千家の饗宴楽しいひと時を過ごせた





2024年10月18日金曜日

遠州流茶道 茶花


             「尾花」「秋明菊」「高砂芙蓉」「萩」

             「水引の赤」「水引の白」「不如帰」

                 7種の茶花


2024年9月21日土曜日

稜威会一日禊・『國體原理』第一回勉強会

練馬区にある稜威会本部道場第141回一日禊で今回齋藤先生によって復刻された『國體原理』を教材としての勉強会が今日始まった。

                東伏見駅南口に降り立ち  
               左手のスケート場の裏手に廻り
           遠くに見える森に向かって歩くこと3分

                  「稜威会」の門
                立派な建物と玄関

                後ろの森の中には禊場
               ノートに記帳して玉串料千円

           今回は夏バテで体調を崩し勉強会のみの参加
            江島先生の分かりやすい解説に感心
            して多く人に聞いて欲しいと思いを
            残した一日だった。





                           


2024年9月8日日曜日

今泉定助先生80年祭

 青山墓地での今泉定助先生80年祭に出席、懐かしい今泉研究所の卒業生達とお会いして、東北今泉定助顕彰会代表の斎藤先生による復刻版『國體原理』発行の報告と、稜威会の一日禊での『國體原理』を使っての道彦江島さんに講義の実施をお知らせした。和やかな雰囲気での祈年祭のひと時を過ごすことが出来た。





2024年9月7日土曜日

稜威会秋の研修旅行の下見

 稜威会道彦の江島さんの依頼で秋の禊研修旅行の下見にお付き合い。

今回は久しぶりに鹿島神宮での禊研修会、蒸し暑い中でも鹿島神宮の歴史の深さに感動。



若き神職との打ち合わせ、爽やかさに感激






鹿島灘での禊海岸の下見

爽やかに一日を終えた。



2024年8月8日木曜日

菅野芳秀さんのメッセージ

 稲作の時給はたったの10円!

 農水省の農業統計(2022年)によれば稲作の1時間当たりの単価(時間給)はなんと10円だという。10円ですぞ!
 農業協同組合新聞(2024・3/10)によると、2019年の水田農業の1時間当たりの農業所得は208円だった。それが更に下がり、最新のデーター(農水省農業統計;2022年)では、稲作農家の時給は2年続けて10円だという。
これでは逃げ出すのは当然。後継者がいなくて当たり前。「百姓は邪魔だ!やめてしまえ!」と言っているのに等しい。
昔、「百姓は生かさず、殺さず」という封建政治があった。今の自・公政権の政治は「百姓は生かすな。殺せ!」だ。
専業農家、兼業農家を問わず、日本農業を支えた農業のプロたちがこの世界からどんどん去っていく。彼らは二度と戻ることはあるまい。彼らの中に蓄えられてきたこの国の稲作技術。それが彼らと共に消えて行く。それがこの国の今と未来にとってどれほどの損失となることか。
この国から、村が消え、農家、農民が消えようとしている。
果たしてそれが「国民の意思」ならばあきらめもしよう。果たしてそうなのか?それが国民の意思なのか?
もし、そうでないというならば、全力で声をあげよう。
国民の「生存権」が、根本的に脅(おびや)かされているのだから。
 <みなさんにお願いです。次の行動につなぐ意味でも、このメッセージをできるだけ広く、かつ早く、拡散してもらえませんか?農家の離農の速さは尋常ではありません>
                  菅野芳秀 2024・7月30日

2024年6月10日月曜日

今泉定助著 復刻版 『國體原理』の刊行

 東北今泉定助顕彰会 体表 斎藤竹彦先生 のご努力により、今泉定助翁の『國體原理』 

が復刻されました。アマゾンKindleのペーパーバック版としての出版となっています。

量子力学を知る現代人にこそ読んほしい一冊としている。




2024年6月8日土曜日

令和6年令和6年夏越大祓式式の準備

 令和6年夏越大祓式の時期が近づいてきた。稜威会本部道場の大祓の準備を何年と渡って毎回、事務局の永田さんと一緒に行ってきたが、若くしてお亡くなりになり、この夏の準備作業は江島さんとの作業となる。今でも永田さんから、メールで作業手順の連絡が来るような気が、ふっとする梅雨入り前のひと時を迎えている。

2024年6月6日木曜日

突然!海が見たくなって‼

 朝、一番の電車に乗って海を見に出かけた。


 心と身体を癒す、そんな朝の海に向かい合った

2024年6月3日月曜日

驟雨雷鳴轟くなかの千田先生、昇段審査と講習会

 錬身会千田最高師による昇段審査と講習会、驟雨と雷鳴轟く中の実施となつた。今回は落合当時の養神館合気道本部道場朝練会のかつての兄弟弟子も東京から参加、楽しい話題を提供してくれて弟子達をよろこばしてくれ、会を盛り上げてくれた。そしていつもながら、千田先生のやさしさに包まれた技の指導は、弟子達の心と身体に染み込んでいき、指導者としての自分も心温まる一日となつた

2024年5月29日水曜日

大の国の優勝に改めて思う。「相撲は神事」を感じさせない大の国の「土俵入り」の態度

 近い将来横綱を感じさせる「大の国」に気になる事がある、それは、大学生時代そのままなのか、「土俵入り」大なり小なり多くの力士が土俵のまえ「土俵に礼」頭を下げてから紹介を受けて土俵に上がるが「大の国」態度は、土俵にたいしての感謝を全く感じさせない。師匠達は「相撲は神事」であること、土俵に神様が降臨している事を教えていないのか無視しているのか、神社巡りはただの大の国のお貰い趣味の様に感じてしまう態度だ。

2024年5月3日金曜日

憲法記念日に思う

 マッカーサー憲法をいつまで日本国民は抱き続けるのだろう。


2024年4月29日月曜日

清水公園のツツジ

 清水公園のツツジは花盛り 合気道龍の安藤師範を囲んで弟子達と花見観宴会を思い出す