2024年5月29日水曜日

大の国の優勝に改めて思う。「相撲は神事」を感じさせない大の国の「土俵入り」の態度

 近い将来横綱を感じさせる「大の国」に気になる事がある、それは、大学生時代そのままなのか、「土俵入り」大なり小なり多くの力士が土俵のまえ「土俵に礼」頭を下げてから紹介を受けて土俵に上がるが「大の国」態度は、土俵にたいしての感謝を全く感じさせない。師匠達は「相撲は神事」であること、土俵に神様が降臨している事を教えていないのか無視しているのか、神社巡りはただの大の国のお貰い趣味の様に感じてしまう態度だ。

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