過日、稜威会の役員江島先生と筑波山山麓の禊道場に川面先生の書を受け取りにいつた。
先ずは「筑波神社」に御挨拶
『天行健』の出典は、江島先生によると
易経・乾為天の『象曰。天行健。君子以自彊不息』とのことです。
現在は稜威会本部道場に置かれています。
過日、稜威会の役員江島先生と筑波山山麓の禊道場に川面先生の書を受け取りにいつた。
先ずは「筑波神社」に御挨拶
『天行健』の出典は、江島先生によると
易経・乾為天の『象曰。天行健。君子以自彊不息』とのことです。
現在は稜威会本部道場に置かれています。
「市原市合気道演武大会」終了後千葉県養神館合気道連盟主催の第二回講習会を実施した。
第一回の講習会がコロナ蔓延の影響で中止を余儀なくされていたが、事務局の奮闘で無事
終了出来た。
講師 養神館合気道主席師範 安藤先生の指導を仰いでの開催。
久しぶりに会った兄弟弟子の笑顔に元気をもらった一日となった。
コロナ蔓延のため合気道の演武大会実施が危ぶまれていたが、何とか関係者のご尽力で実施にこぎ着けた合気道演武大会に参加てきた。
9月11日日曜日爽やかな秋晴れの一日、今泉定助先生の78年祭に参加出来た。朝から風邪気味でふらふらして、出席を諦めかけたが、何とか青山の墓地にたどり着いた。今泉研究所の先輩達の元気な顔に風邪もどっかに飛んで行った祭り出席となった。そのなかで宮城県から初めて参加された齋藤先生とお話出来て貴重な時間を過ごすことが出来た。齋藤先生は宮城県白石市神明社での今泉定助翁生誕150年祭をひきつぎ宮城県の有志と今泉先生の誕生祭を毎年神明社で実施しており、その情熱に頭が下がり来年の誕生祭参加を約してお別れした。
青山墓地:今泉定助先生墓前祭
遠州流茶道を始めた、先生から直接指導を受ける緊張感は心地よい。
今回、初めて「茶入れ」を購入、濃茶の道のりは、遠いが身近に茶道具を置くは
「楽しい事」手で感じ、目で感じる「宇宙」
志戸呂焼 二代目利陶作 「茶入れ」
仕覆 「細川緞子」
鈴本余一会としての一之輔独演会に来たのは、コロナ蔓延前の1月以来とは早いもので2年半、開口一番の前座さんは、元気がいい、『粗忽長屋』は私の一番好きな話、つい小三治師匠フラと比較してしまうのはしょうがない事
久しぶりの上野行、何を食うか悩んで結局は「蕎麦」先ずは懐かしい『翁庵』と来れば「ねぎせいろ」しか頼んだことがない。そしてお土産は『うさぎ屋』しかしよくあることで今日も休み「縁」がない 、散策さきは、上野公園の『清水観音堂』公園最古の建物とか、
ご挨拶して、広重の世界に新に合気道入門希望者が来て稽古を体験した。大学生時代に少々やっていた様だと窓口担当者から聞いていたが、基本動作の動きを観ると動作がしっかりと身に付いて居て、改めて聞くと、養神館合気道1級・錬身会初段とのことで納得した。現在この道場は養神館合気道の登録道場として運営しているが、私自身は千田先生の錬身会の弟子でもあり、落合の養神館合気道本部道場時代、千田道場長を始め、「龍」の安藤師範、「隼」の千野師範から稽古をつけてもらった塩田館長直系の養神館合気道の弟子と思っている。先ごろ話題になっている「統一教会」に掛けて落語の円楽師匠が、落語界の分裂状況を憂いて落語の「統一協会」設立を働きかけている様に、養神館合気道も早く「統一協会」設立をしないと、弟子達が一番迷惑・混乱を続ける事になる。
7月に予定した少年部の夏の合気道総合審査、コロナの影響で延期していたが、8月下旬・子供たちの夏休み終了前に実施できた。今まで多くの子供たちに合気道を教えてきたが、子供たちの中学進学と共に、部活の関係で合気道に通えなくなってきたが、今回、初めて中学生になっても、続けている少女が、一般部の審査に臨んだ。審査前の直前稽古で四方投げの威力に係る指導を行い、その技の魅力を伝えることが出来た総合審査となった。