2021年6月9日水曜日

『へバーデン結節は自分で治せる』を読んで感じたこと!

 著者富永先生が書いている通り、へバーデン結節は、治らないと言われていたが、先生の「治ります」の言霊を信じ、毎日手の運動器具でストレッチ、それに加えて長年通う柔道整復師に相談しての治療の甲斐があり、左手は、ほぼ完治、右手は中指の6割方の動きを残すのみとなった。富永先生の図書の出会いが、書類を書くことも、ままならなかつた右手が、相変わらず悪筆ながら、出来る事に感謝すると共に”信じる”事の力強さを感じた著書となった。

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