2013年11月16日土曜日

養神館合気道の技と『日本精神』  後技襟持ち一ヶ条抑え(一)  肩持ち一ヶ条抑え㈠㈡      受けとの接点「襟」「肩」との結合の方法としての「腕」「肘」そして「腰」の方法 「足」の張りと「足裏」の位置 身体の操縦は、やっている本人のみが自覚出来る「体感の世界」自分の感覚的変化を追い求める道 修行を通じて何等かの成長を成し遂げていく これが『自性の発輝』 「個性を磨く」 ことであり 「直霊を磨く」こと そして それが『日本精神』と言うことが、体得出来るのが合気道 そして次の世代に体現していかねばと思う日々です。