2011年10月5日水曜日

沈思黙考と修理固成

沈思黙考と修理固成

大震災から7ヶ月が経とうとしている。
最小限の言葉以外は、発せられなかった。
沈思黙考しなければ、いけない。と感じた。
晩夏 白石神明社で大震災復興の祝詞を上げさせて頂いた。
何かが 自分の中で少し動いた。
稜威會本部道場で禊をした。
日本の大きな禊の時と体感した。
修理固成 自分の使命に従って生きる。
合気道練身会道場・清祓、道場開祭を執り行なった。
神職 職業の職でなく、神につとめる事を職務として生きる、と体感した。