かつて落合に養神館合気道本部道場が在ったとき7月20日から十日間、朝7時から8時暑中稽古があった。
1月の十日間の寒稽古と合わせ多くの会員の交流と技の確認と共に「合気即生活」の心を新たにした。
今、私はその心を求めて塩田剛三館長の高弟の一人である安藤師範・養神館合気道龍道場で暑中稽古に励んでいる。心は形を求め、形は心を整えると言いますが、安藤師範の技と生活の基にいて塩田館長・植芝盛平大先生のそれを身近に感じている。
2010年7月26日月曜日
2010年7月20日火曜日
陸奥の旅
神道とは何ですかと聞かれたら「敬神崇祖」と答えます。
この1ヶ月前母方の祖父と出会いました。
今泉定助先生が創設された現戸山高校に旧制四中時代国漢の先生として明治・大正・昭和に亘って奉職していた事実が書籍『府立四中都立戸山高百年史』によって確かめられました。写真とエピソードから祖父を始めて身近に感じ取れました。
昨夜陸奥の旅から帰ってきました。これは父方の祖先との出会いの旅となりました。675年前吾が祖先が護良親王をお守りして陸奥に逃れ、亡くなられた親王の墓を「一皇子神社」として創建したと言うわが家の言伝えを石巻で確かめられた事は、父方の祖先をやはり身近に感じ得ました。自分の中に母方・父方のご先祖様がいる「神人合一」が体験そして体感しています。
この1ヶ月前母方の祖父と出会いました。
今泉定助先生が創設された現戸山高校に旧制四中時代国漢の先生として明治・大正・昭和に亘って奉職していた事実が書籍『府立四中都立戸山高百年史』によって確かめられました。写真とエピソードから祖父を始めて身近に感じ取れました。
昨夜陸奥の旅から帰ってきました。これは父方の祖先との出会いの旅となりました。675年前吾が祖先が護良親王をお守りして陸奥に逃れ、亡くなられた親王の墓を「一皇子神社」として創建したと言うわが家の言伝えを石巻で確かめられた事は、父方の祖先をやはり身近に感じ得ました。自分の中に母方・父方のご先祖様がいる「神人合一」が体験そして体感しています。
2010年7月13日火曜日
今泉敬介先生に対する報告会
昨日、強風の中、先生のご自宅へホームペイジ・ブログの開設報告、
また『月刊日本』2008年3月号に「日本文明の先駆者4 今泉定助」掲載報告
今泉先生は坪内隆彦現編集長の「二霊三魂」の説明の良さに感心されていた。
今書店で売られている2010年7月号には「川面凡児」先生の記事が同じく坪内編集長によって掲載されていますので、ぜひお読み下さい。http://gekkan-nippon.at.webry.info/
また『月刊日本』2008年3月号に「日本文明の先駆者4 今泉定助」掲載報告
今泉先生は坪内隆彦現編集長の「二霊三魂」の説明の良さに感心されていた。
今書店で売られている2010年7月号には「川面凡児」先生の記事が同じく坪内編集長によって掲載されていますので、ぜひお読み下さい。http://gekkan-nippon.at.webry.info/
2010年7月10日土曜日
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